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更新時刻:2025.03.31 20:48
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2023.10.10:我が家のDIYクリーンベンチ内部の奥に収納棚をオールアクリルで設置
2018.11.27:無菌操作用の自宅DIYクリーンベンチを作ろう〜その2〜HEPAフィルターとファンを設置
2018.10.09:自宅にクリーンベンチをDIYしよう〜その1〜仮組みまで

2023.10.10(#DIYクリーンベンチ(clleanbench)の2)

我が家のDIYクリーンベンチ内部の奥に収納棚をオールアクリルで設置

↑BX.COM

棚を設置後の我が家のクリーンベンチ。スッキリしました。やっぱクリーンベンチは完全透明だよね。(※紫外線カットアクリル板使ってます)


↓棚を設置前。手前で作業して奥の方は無菌倉庫と化していました。ヒドい・・・


↓いつものアクリル細工です。3mmアクリル板を使って板を支える台座を使います。四角形のフレームだけの構造で台座の中にもモノを置けるようにしました。


アクリル板は通販で大量に買ってストックしています。ホームセンターで買うより圧倒的に安い



↓各パーツをジクロロメタンで溶着していきます。換気に注意


↓出来た台座。三角形のパーツで補強されています。


↓完成後、下から覗き込んだところ。



2018.11.27(#DIYクリーンベンチ(clleanbench)の7)

無菌操作用の自宅DIYクリーンベンチを作ろう〜その2〜HEPAフィルターとファンを設置

↑BX.COM


前回の続き↓です。

無菌操作をするクリーンベンチは周りを覆っただけではダメです。なぜなら手をつっこまないと色々と作業出来ないし、手を入れるための隙間があればそこから雑菌が侵入するからです。そのため、クリーンベンチでは内部に無菌の空気を大量に送り込み、手を入れる穴からはつねに空気が外に向かって吹き出しているようにします。これで手を入れる穴を確保しつつ、中を無菌に保つことが出来ます。↓購入したHEPAフィルター

ヨドバシ.comで送料込み2000円ぐらい
↓中身。表面積を稼ぐためにヒダヒダ構造になっています。空気清浄機用の30cm×33cmサイズです。


HEPAフィルターの「HEPA」とはHigh Efficiency Particulate Air Filterという規格で「粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率」を持っており、大部分の菌をトラップします。

↓クリーンベンチの上に載っているのが今回使用したエアファンです。

ホン&ガーンのHF-75Sです。
後述しますが、もう1つ大きいファンの方が良いかも

いつものように透明アクリル板(厚さ3mm)から必要な部品を切り出します。アクリル板はいつも下記のどちらかの店で買ってます。ホームセンターの半額以下です。送料かかるのでまとめ買いしてます。
今回使ったのは900mm×600mm(厚さ3mm)の板1枚ですので材料費2000円ぐらい。
なるべく無駄の無いように切る場所を書き込んで

電動丸ノコで切り出します。


アクリルカッターでも切れますが、数が多いと疲れます。
使っている丸のこは下記です。
こういう樹脂を切る時には「アサリ幅」が1mm以上ある刃が良いです。現在、これ↓を使ってますが
これ↓を試してみたい。めっちゃカスが飛び散るので、屋外で削ってカスは↓で掃除しています。
あと、ゴーグルかけてやるのおススメ、先日、破片が目に入って一日ぐらい取れず、気合入れて水でじゃぶじゃぶ目を洗ってやっととれました。
↓ファンをつなげる部分も透明パーツで作りたかったのですが、透明で大きなパイプは非常に高いので、ホームセンターで売っている塩ビパイプを使います。1個200円とかで買えます。


丸い穴は温度制御出来る半田ごてか
ホールソーで空けます。今回はホールソーで空けました。マスキングテープで止めて、アクリル接着剤(ジクロロメタン)で溶着していきます。ちなみにジクロロメタンはアクリルと塩ビパイプも強固に溶着してくれます。無人島に一つだけ持っていくならジクロロメタンを持っていきたい。


↓アクリルパーツ出来上がり。


↓綺麗にふいてHEPAフィルターを入れます。


↓接続部分はホームセンターで買った塩ビパイプです。アルミダクトもホームセンターで売ってます。


↓出来上がり。


動作させてみるとけっこうウルサイですが、静音クリーンベンチってみたこと無いのでウルサイものだと我慢します。しかし、少し風量が少ないかも。このファンは1分あたり43〜46 m3/hの風量です。

DIYクリーンベンチを作る時に参考にした
この組み合わせが幅70cmのクリーンベンチに対して60m3/hの風量でした。同じ風量にするためには75m3/hの風量が必要なのですが、今回設置したファンの風量が43〜46m3/hで、HEPAフィルターで少し損失があることを考えると市販品の半分ぐらいしか風量が無いかもしれません。
一つ大きいファンだと↓
一気に風量が133〜170m3/hと3倍以上になり十分そうで動作音もそこまでウルサクならない(21-26dB →26-31dB)みたいので近いうちに大きなファンに変更しようと思います。もともとこのファンは別目的で購入して持っていたものでしたし。

以上のように総費用10000円ぐらいかかってしまいましたがHEPAフィルター&ファンを設置しました。

この後、紫外線殺菌ランプを設置予定。
自室にこんな謎の装置あったら、家宅捜索された時に説明が面倒そうだなw



2018.10.09(#DIYクリーンベンチ(clleanbench)の8)

自宅にクリーンベンチをDIYしよう〜その1〜仮組みまで

↑BX.COM


↑こんな感じ、とりあえずアクリル板を切って、マスキングテープで仮組したところです。
下記のようなこと言っていましたが、さっそく作ってみました。

ちょっとデカすぎたかな?縦横高さともあと10cmぐらい短くても良かったかも。まあいいか、このクリーンベンチは無菌操作スペース機能に加えて、温度制御機能とかも搭載して培養スペースとしても使う計画です。物置になる可能性も高いですが。。。。
↓中に紫外線殺菌ランプを入れたかったのでUVカットアクリル板で作りました。

購入は「はざいや」ってところ。
2000mm×1000mm、厚さ3mmの板が7290円で購入出来ます。しかも2カットまで無料です。というかある程度カットして小さくしないと送料が高くなります。今回は下記の設計図のように作ることにして赤色部分の十文字カットをお願いしました。


この設計図で75cm×49.8cm×50.4cmのアクリルの入れ物を作ることが出来ます。
↓送料は1200円、他に補強用のアクリル製三角柱を4本ほど買ってます。全部で1万円でした。


ちなみに、ちょっとこのサイズのクリーンベンチを作るのに3mmは薄すぎたかもしれません。三角柱の補強材を使用するしないに関わらず、5mmの方が丈夫に出来るかも。5mmの板も12150円で売ってます。まあ、3mmでも問題無いはずです。

あと、お金に余裕のある人は残り1か所もカットをお願いすれば手間が省けるでしょう。お店にカットしてもらうと刃の幅4mm分無くなりますが、この説明書はちょうど4mm余るように出来ています。私はアクリルカッターとか電動丸ノコとか持っているので節約のため自分で切りました。

↓届いた中身。


↓自室に設置した机の上に作ることにします。


↓ちなみに、クリーンベンチは無菌操作の時に前面を好きな大きさに開けられる構造が必要です。さらに中に大きなものを入れる時にそれなり大きく開けることが望ましいです。今回は下から10cm×3部分を短冊状に切断して、このようなアクリル(塩ビかな?)の蝶番でつないで短冊状に開けられるようにすることにしました。幅30cmのものを入れられて、操作時は10cmとか20cmだけ開けて操作する予定です。この蝶番はホームセンターのアクリル板を売っているコーナーにも売ってます。両側に1つずつ合計6個使いました。

自宅に余っていたのをかき集めたので値段不明。



アクリルサンデーの軸棒に金属を使ったやつが6個で700円程度
ノーブランドの中華な感じの軸棒まで透明なやつが10個で650円。全部透明な方が望ましいのですが、今回は強度が気になったので軸棒が金属のものを使ってます。
↓マスキングテープで仮組みしたところ。マスキングテープは100円ショップでも売ってます。


↓ちなみに上の部分のアクリル板にはファンを設置するための15cm×15cmの穴を開けてあります。

この部分は適当なファンとHEPAフィルターを使う予定ですが今のところノープランです。

計画通りに組めたので、これからアクリルサンデー接着剤こと、ジクロロメタンで溶着していきます。私はアクリルが大好きです。接着ではなく、有機溶媒で簡単に溶かして接着出来るからです。この方法を使えば、水漏れの心配のない水槽も簡単に作ることが出来ます。無人島に何か1つもっていく有機溶媒は何が良いかと聞かれたらジクロロメタンと答えたい。まあ、発がん性あるって言われているけどね(笑。アクリルサンデー接着剤じゃ足りない人はAmazonで大容量で買えます。




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更新時刻:2025.03.31 20:48