日本でDIYbioを始めるにあたって…… |
- 51: nmu:2019/03/28(木) 00:40
|
いろいろ荒れていましたが、本題に戻しましょう。
>培養肉ってのはかなり良いテーマだなと思いました。
これは個人の感じ方の違いですが、僕は抵抗あるなぁ。
趣味でやるDIYバイオなら、もっと無駄な方向に進んでみるのはどうでしょう。
合成生物学の本で例示されている「バナナの匂いのする大腸菌」は面白いですね。
|
- 52: あ:2019/05/23(木) 00:38
|
バイオハッカーども元気?息してる?
|
- 53: あ:2019/06/20(木) 17:45
|
なんでバイオハッカー死んでしまったん?
|
- 54: student:2019/06/25(火) 16:46
|
素人にはとっつきにくい、本職は自分の研究環境で実験するっていう状況?
必要に迫られているわけでもない、ビジネスにもならない、想像以上に手間がかかる。
これでは金と時間があまってるか、よほど情熱がある人じゃないとやらないですよねw
|
- 55: nmu:2019/07/22(月) 22:56
|
バイオハッカーが増えない理由はランニングコストが高いことだと思います。
初期投資もかかるけれど、それ以上に細々した消耗品や試薬類を揃えるのに大変な手間とお金が必要になります。
今後、それらが世間に普及して値下がりするような気配もないですし。
このブログ主のように自作することを楽しめる人が生き残っているんだと思います。
|
- 56: ふにふ:2019/11/03(日) 16:12
|
製薬研究者で研究所からは降りたものです
別に本職が研究ではなくなったけど暇潰し程度にやりたい人とかいると思うんですよねー
僕はそのパターンです
あと農家さんはゲノム編集作物を売る企業に高い金払うくらいなら自分たちでガレージで作ってやってみたいでしょう
繁殖農家だって高い精子いらんがな
遊びで週末に世界一辛い唐辛子と世界一辛いミニトマトの開発を行う理系リーマン
いいじゃないですか
やっぱ試薬会社が個人相手に売らない、プレハブラボ作るにも土地が高い
日本はまた一歩確実に後退国になっていくんでしょう
|
- 57: Taku:2019/11/12(火) 12:45
|
私は現役、でも、本職のテーマ自由度はたかが知れています。
本当の意味で自由にアイディアの具現化ができるDIYバイオは楽しいと思うのですが、ひとりでは何とも動き出しにくいです...(←甘えですが)
ITと違って初期検討にコストがかかるバイオ分野は、ひとりではどうにもならないことが多い気がします。
私みたいな、やりたいけど動き出せないゆとり人向けの意見交換やミーティングの場、もっとたくさん欲しいです。
おすすめありませんか?
そんな私は仕事の片手間で、バランスドアクアリウム、分析機械づくり、オープンデータのIn silico解析等々をやっていますが、いつまでも趣味です(笑)
|
- 58: あ:2019/12/05(木) 16:06
|
なんというか、みんなDIYがしたいだけで研究がしたいわけじゃないのが透けて見えるのが残念ですよね。
モノ作って何かやってやった感味わってるだけですよね。
それすらも知識不足や慢心のせいでゴミ作ってるだけだし…。
目標が研究ならオリジナルツールはあくまで手段ということを忘れてはいけないし、
目標が工作なら手間隙かけてゴミ作っておいて満足してるようじゃダメだし。
楽しいからいいじゃんっていうならバイオハッカーって言わずに日曜大工のおじさんって名乗ってください。
|
- 59: ベンゼン:2019/12/30(月) 17:50
|
薬品から作ったらどうですか
例えばクロロブタノールだったら
漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)とアセトン(ホームセンターで売ってます)を混ぜれば
ハロホルム反応でクロロホルムができます。そのクロロホルムとアセトンと水酸化ナトリウムを冷ましながら
攪拌すれば求核置換反応でクロロブタノールができます。
|
- 60: あ:2020/02/12(水) 01:15
|
久々に来たけどバイオハッカーとかいう日曜大工おじさんほんと死んでるな やる気ねーのか
|
-
-
|
|