世界中の13〜18歳を対象とする科学研究コンテスト「Google Science Fair」開催。バイオハッキング的な研究に関する応募の決まりも記載。
カテゴリー:バイオハッカーイベント(記事数:8)

2015/02/19

世界中の13〜18歳を対象とする科学研究コンテスト「Google Science Fair」開催。バイオハッキング的な研究に関する応募の決まりも記載。

 Googleが毎年開催している未成年者向けの科学コンテスト「Google Science Fair」の2015年の募集要項が公開されており、バイオハッキング関連の応募に関しては危険が伴う研究を行わないように細かに決まりが定められています。

以下、募集要項から抜粋します。
★生物学的実験についてはバイオセーフティレベル1(BSL1)以下として記録されている生物体の使用とあります。具体的には

★動植物組織の使用は以下に限られる
  • 植物の組織。
  • 株化された細胞と組織の培養組織(例:American Type Culture Collection から取得したもの)。注意: すべての培養組織の入手元とカタログ番号を研究計画の中で明らかにする必要があります。
  • 食料品店、レストラン、または精肉工場から入手した食用肉またはその副産物。
  • 毛。
  • 付着している可能性があるすべての血液由来病原体を殺菌処理した歯。(摂氏121度で20分間、化学的に消毒または殺菌することを推奨)。
  • 化石化した組織または考古学的試料。
単に遺伝子を調べるPCRなどは問題無さそうですが、感染の危険があるもの、生きた生物を使うものは厳しく制限されているようです。

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