DIY自己医療
2020.07.27バイオハッカー「Josiah Zanyer」がDIY新型コロナワクチン作製方法について語る /7
2020.05.07自宅で自分でDIY新型コロナPCR診断をしよう(5)血液からのゲノムDNA抽出をやってみた /402
2020.05.01個人で新型コロナウイルスの抗原タンパク(エンベロープ・スパイク)が国際通販出来るページ。自分に投与すればワクチンに? /379
2020.04.23自分で自宅でDIY新型コロナPCR診断をしよう(4)血液からのDNA抽出に必要な試薬と機器の準備 /952
2020.04.09孫正義もやらないし自分で自宅でDIY新型コロナPCRをしよう(3)PCR反応がうまくいっているかの確認 /621
2020.04.02尿酸値と血糖値を2日間で11回DIY測定して変動と測定誤差を調べてみた。糖尿病予備軍の気配が(汗) /629
2020.03.30孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(2)ウイルスRNAの逆転写とPCR。研究試薬個人輸入時のコツ /500
2020.03.26ビットコイン寄付でなりたつCoroHope(コロホープ)のDIY新型コロナワクチン計画進行中。当局の厳しすぎる規制なんか無視してしまえ! /102
2020.03.24孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(1)方法の概略と必要な試薬・装置〜RNA抽出 /2170
2020.02.18痛風コワいっす!自分で尿酸値をこまめに測定して改善する計画 /1183
2014.10.15エボラウイルスワクチンを自作する方法 /8
2013.11.13自宅でペニシリン(抗生物質)を作る方法 /78
2017.01.30アナフィラキシーショックを緩和するための自己注射器「エピペン」をハックして価格20分の1の「エピ・ペンシル」をDIYする /162

自宅で自分でDIY新型コロナPCR診断をしよう(5)血液からのゲノムDNA抽出をやってみた(2020.05.07)
自分で自宅でDIY新型コロナPCR診断をしよう(4)血液からのDNA抽出に必要な試薬と機器の準備(2020.04.23)
孫正義もやらないし自分で自宅でDIY新型コロナPCRをしよう(3)PCR反応がうまくいっているかの確認(2020.04.09)
尿酸値と血糖値を2日間で11回DIY測定して変動と測定誤差を調べてみた。糖尿病予備軍の気配が(汗)(2020.04.02)
孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(2)ウイルスRNAの逆転写とPCR。研究試薬個人輸入時のコツ(2020.03.30)
孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(1)方法の概略と必要な試薬・装置〜RNA抽出(2020.03.24)
痛風コワいっす!自分で尿酸値をこまめに測定して改善する計画(2020.02.18)
2020.07.27

バイオハッカー「Josiah Zanyer」がDIY新型コロナワクチン作製方法について語る

↑BTW

未だかつてない規模で新型コロナウイルスワクチンの開発が進んでいます。その数は125プログラム、20の臨床試験。ただ、アメリカで一番野心的な目標を掲げる会社のワクチンでさえ2021年初頭の承認を目指している程度である、皆にワクチンが届くのはずいぶん先の事である。

かつてNASAの科学者もやっていたJosiah Zanyerは自分で新型コロナワクチンを作る方法について語っています。彼が着目している方法は「DNAワクチン」という方法

「DNAワクチン」方式を選んだ理由は比較的簡単に大量に製造出来るからのようです。

また、下記で「Do-It-Yourself: From Scientific Paper to Covid-19 DNA Vaccine」ってWebセミナーを動画も含め公開しています。



(省略されています。全文を読む

 Keyword:ワクチン/13
   記事ごとのページ・コメント(7〜)


2020.05.07

自宅で自分でDIY新型コロナPCR診断をしよう(5)血液からのゲノムDNA抽出をやってみた

↑BTW



↓前回の続きです。

新型コロナをRT-PCRする前に、まずPCRがうまく出来ることを確認しようと難易度の少し低いゲノムPCRを自分の血液からDNAを抽出してやってみているところです。
↓血液の採取は好きな鋭利な刃物をぶっさせば良いと思いますが(笑)

先日手に入れた「ランセット」ってデバイスがよく出来ています。これならドキドキすることも痛い思いもせず、いくらでも血液ゲット出来る。

(省略されています。全文を読む

   記事ごとのページ・コメント(402〜)


2020.05.01

個人で新型コロナウイルスの抗原タンパク(エンベロープ・スパイク)が国際通販出来るページ。自分に投与すればワクチンに?

↑BTW

先日紹介したイスラエルの通販サイト↓で流行りの新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)の抗原売ってます。

国際冷凍送付に175ドルとかかかるけど入手出来れば血液に新型コロナに対する抗体があるかどうかの「抗体検査」をしたり、投与すれば「ワクチン」として使えるかもしれません。
●膜タンパク
50μgで150ドル、1mgで1600ドル

●スパイクタンパク
2μgで100ドル、100μgで1000ドル
ちなみに毎年のインフルエンザワクチンは15μgのインフルエンザウイルス形状をした粒子が3種類入っている。量的には上記通販で一人分の似たような量は確保出来るけどしかし上記で購入出来るタンパクは、ウイルス粒子の構造の構成成分であるタンパク質がバラバラになった状態なので効き目は弱いのは間違いないと思う。本当にやるなら効果を上げるために少しアジュバントを混ぜたいところ。

それよりは自分でDIY抗体検査が現実的で実用的だな。ただ今取り組んでいるおうちPCR検査と一緒でポジコンが無いんだよねぇ。

こんなツマラナイ事書きたくないけど全ては自己判断&自己責任でな。このサイトのせいにするなよ(笑)

あとこの手のモノを個人輸入して商品名に「新型コロナウイルスタンパク」とか書かれていると税関で止められるかもな(^^;「タンパクで感染性は無いんです」って言い訳がきちんと通じるとは信じたいけど。

今やっているPCRが終わったら買ってみるか!

   記事ごとのページ・コメント(379〜)


2020.04.23

自分で自宅でDIY新型コロナPCR診断をしよう(4)血液からのDNA抽出に必要な試薬と機器の準備

↑BTW

在宅勤務だとついつい仕事の合間に自宅でDIYバイオして遊んでしまいますね。

前回↓

の続きです。まずPCR反応がうまく出来ることを確認するのが現在の目標です。
下記は前回紹介したキット付属の1ページ説明の中の「血液からのゲノムDNA抽出」部分を分かりやすくレシピにしたものです。

簡単に説明すると
血液にタンパク質分解酵素(Proteinase K)を投入、60℃10分で分解させ、エタノールでDNAを不溶化(析出)させて、洗浄して溶出して回収
って感じです。キット付属のRNase A(RNA分解酵素)は血液から抽出する時は使わないようです。

1万円以上払った(100回分だけど)キットですが、たいしたことやって無いですね。このキットを使い切ったらその辺の試薬を組み合わせて安価に抽出する方法でも確立しようかな。まあバイオ実験はとにかく工程数が多いのでキットに頼って時間短縮ってのが重要ポイントかなとも思います。

(省略されています。全文を読む

   記事ごとのページ・コメント(952〜)


2020.04.09

孫正義もやらないし自分で自宅でDIY新型コロナPCRをしよう(3)PCR反応がうまくいっているかの確認

↑BTW


ここまで新型コロナウイルスをRT-PCR法で検出するための5ステップの概略を説明しました。

(1)鼻水の採取
(2)RNAの抽出
(3)cDNAへの逆転写(RT)
(4)PCR(遺伝子増幅)
(5)電気泳動して結果確認
の5ステップで進めるのですが、こういった遺伝子実験がうまくいっているかどうかの確認にはコツがあります。なぜならDNAって全く見えないので、実験が終了するまでうまくいっているかを確認する方法が無いのです。

(省略されています。全文を読む

 Keyword:電気泳動/62
   記事ごとのページ・コメント(621〜)


2020.04.02

尿酸値と血糖値を2日間で11回DIY測定して変動と測定誤差を調べてみた。糖尿病予備軍の気配が(汗)

↑BTW


先日紹介した個人輸入の尿酸&血糖測定装置

ですが2日間で11回それぞれ測定して測定値がどのように変わるかを調べてみました。
(省略されています。全文を読む

   記事ごとのページ・コメント(629〜)


2020.03.30

孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(2)ウイルスRNAの逆転写とPCR。研究試薬個人輸入時のコツ

↑BTW


↑今回購入した新型コロナウイルスを見分ける「プライマーDNA」4種類と添付文章。4本で23ドル+送料。
GWに実家に帰省するので、帰省前に自分で家族全員の陰性を確認してから帰る計画。医療機関はやってくれないからね。ウイルスフリーの鳥取に住む両親を危険に晒すわけにはいかないからね。

前回↓の続き。やり方の大雑把な説明です

(1)鼻水の採取(前回説明)
(2)RNAの抽出(前回説明)
(3)cDNAへの逆転写(RT)
(4)PCR(遺伝子増幅)
(5)電気泳動して結果確認

◆◆◆新型コロナウイルスのRT-PCR分析の5ステップ模式図◆◆◆


(省略されています。全文を読む

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2020.03.26

ビットコイン寄付でなりたつCoroHope(コロホープ)のDIY新型コロナワクチン計画進行中。当局の厳しすぎる規制なんか無視してしまえ!

↑BTW

CoroHope(コロホープ)という団体がプラスミドDNAワクチン方式によるDIY新型コロナワクチンの開発を進めているそうです。これぞDIYバイオの本領発揮!!!!
医薬品は大会社が作ったものしか信頼出来ないって世論はあるでしょうか。別にワクチン作りなんてバイオ研究の知識がある人から見たら簡単なもの。このプロジェクトで作られたプラスミドDNAワクチンを詐欺じゃない?って見る人もいるだろうけど、別に詐欺を働かないといけないような難易度の話じゃないんだよ。

俺の間隔では効く可能性は50%はあるかと、残りの50%は使った遺伝子配列がウイルス感染を抑制させられるような部分じゃ無かった場合と、自己抗原と予期せぬ相同性があって自己免疫疾患の副作用が出ちゃう場合かな?
今時、in silicoでMHC抗原になっているかとか、自己タンパクとの相同性マッチングとかいくらでも出来るはずだけどこの団体がそこまでやっているかどうか。

俺もイケメンじゃなくてツマも子供のいなかったらサクっと新型コロナのプラスミドDNAワクチンでも作って1nmoleずつ紙に染み込ませてメルカリで1つ500円でゆうパケット配送で売るのになぁ(笑)何の法律にも違反してないはず。プラスミドベクターはカルタヘナの対象外だよね?

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2020.03.24

孫正義もやらないし自分で自宅で新型コロナ検査をしよう(1)方法の概略と必要な試薬・装置〜RNA抽出

↑BTW


↑通販で購入した必要試薬
 今の世の中を見ていて思うんです。もっとDIYバイオ実験が一般に広がっていて自分で新型コロナ検査が出来ていれば、こんな騒ぎにはならなかっただろうと。そんなの難しい?いや、やり方知ってれば簡単なんですよ。必要な試薬も装置も全部通販で購入したり自分で作ったり出来ます。これから自宅で自分でRT-PCRして新型コロナ診断をするデモンストレーションしてみたいと思います。

 今回の世界的な新型コロナ騒ぎが収まるか大惨事に向かうかは知りませんが、収まったところで定期的にこのような感染症騒ぎは起こるはずです。そのたびに医療インフラの限界やら、政治的思案を理由に今のような状況を繰り返すことでしょう。いったん自宅で検査出来る準備を整えていれば次のパンデミック騒ぎにも役立つかもしれません。ちなみにDIYで自前でワクチンだって作れます。もちろん効果も未知だしリスクはあるので本当に身に危険を感じるような状況にならないと試さないけどね。

さて新型コロナウイルスを自宅で自分でRT-PCR診断する方法の概略ですが下記の5工程になります。

それぞれまず簡単に説明します。
(1)鼻水の採取
国立感染症研究所のページを見ると鼻咽頭スワプ(ぬぐい液)が検出しやすいそうです。
鼻の奥に綿棒つっこんでこすれば良さそうです。インフルの検査の時に採取されるやつですね。

(2)RNAの抽出
コロナウイルスは遺伝子情報としてRNAを持つRNAウイルスです。ただ、RNAを分解する酵素はそこら中にあふれているので抽出は大変です。色々工夫して身近な試薬を組み合わせても良いですが、まずは結果重視で専用試薬を購入して使います。

日本はオウム真理教事件とか理由に試薬メーカーが研究用試薬をいっさい個人に売ってくれない理科教育崩壊国家なので、海外通販に頼る必要があります。本サイトでは色々と入手先を紹介してきましたが送料が一番安くつくのはお隣の韓国のBIONEERです。
50回抽出分で170ドル。支払いはクレジットカードかPayPalとか、常温配送可能な試薬なのでDHLかFedexで送料2000円ほどです。他にもBIONEERから購入出来る試薬などを後で紹介するのでまとめて頼むのが良いです。
続く

   記事ごとのページ・コメント(2170〜)


2020.02.18

痛風コワいっす!自分で尿酸値をこまめに測定して改善する計画

↑BTW


ここ10年ぐらい、尿酸値がじわじわじわじわと上がり続け、ついに数年前から基準である7.0を超えてしまいました。尿酸値は高い状態が続くと、「痛風発作」という大変痛いことになるそうです。幸運なことに体験したことはありません。この前の健康診断では7.6でした。下記のリンクを見ると7.6なんて、まだたいしたこと無いみたいだけど、どうにか数値を下げたい。

健康診断で尿酸値を測定するのは年に1回なので、どうも下げようというモチベーションが持続しないんですよね。自宅で月1回とか測定出来たら改善のモチベーションが続くのに。。。。と思って検索してみると、どうやら日本国内では尿酸値の測定は医療行為だったり、測定装置は「医療機器」だったりして個人では購入出来ないようです。
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   記事ごとのページ・コメント(1183〜)


2014.10.15

エボラウイルスワクチンを自作する方法

↑BTW

 エボラウイルス感染が猛威をふるっています。感染者は1万人に近づき、WHOはこのまま感染は広がり続け12月には1週間の新規感染者が1万人に達するだろうと言っています。

 エボラウイルスに対するワクチンはまだ市販されておらずどこに行っても打ってもらえませんが、これらの脅威からバイオハッキング的に身を守ることは出来ないでしょうか?

 ワクチンとは、体内に進入した異物を免疫細胞が記憶し再度進入した際には強力に排除する人体に備わった仕組みを利用した予防方法です。薬としては非常に単純なもので、インフルエンザワクチンなどは人工的に増やしたインフルエンザウイルスを再増殖出来ないように処理(不活性化)し注射しているだけです。

 エボラウイルスが手に入れば処理をしてワクチンとして使用することが出来ますが、簡単には入手することは出来ませんし非常に危険な作業になります。解決方法としては既に解読されているエボラウイルスの遺伝子配列を使うことです。過去にはこの配列から人工的にペプチド(タンパク質の断片)を合成し投与することでワクチンとして作用させることに成功した報告があります(サルを使った実験)


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   記事ごとのページ・コメント(8〜)


2013.11.13

自宅でペニシリン(抗生物質)を作る方法

↑BTW

 抗生物質ほど人類が自然の脅威に打ち勝つ上で役立つモノは無いでしょう。抗生物質は様々な病気を引き起こす細菌を死滅させてくれます(最近では抗生物質の使いすぎで、抗生物質が効かないような進化を遂げた細菌も出てきており問題となっておりますが)

 ペニシリンは人類が自由に使えるようになった最初の抗生物質で発明者はノーベル賞を受賞しています。1940年代に量産に成功し、第二次世界大戦では多くの負傷兵を感染症から救ったそうです。もし、なんらかの理由で社会基盤が崩壊し病院などで受けられる近代医療が崩壊した場合でも、自分でペニシリンを作ることが出来れば、きっと役立ちます。飛行機事故で無人島に漂着した場合にもあなたの生存可能性を上昇させてくれるでしょう。

 2009年に日本で放送されたTVドラマ「JIN」第5話では江戸時代にタイムスリップした医師が青カビからペニシリンを自分で作り出し患者を救うシーンが描かれています。実際にその番組を見た人は分かると思いますが、江戸時代に手に入る道具を使い、みかんの表面に生えた青カビからペニシリンを精製するシーンが大変うまく描かれていました。番組の公式ページには、その方法が詳細に紹介されていました。

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   記事ごとのページ・コメント(78〜)


2017.01.30

アナフィラキシーショックを緩和するための自己注射器「エピペン」をハックして価格20分の1の「エピ・ペンシル」をDIYする

↑BTW


 昨年末、Mylanという会社がアナフィラキシーショックを緩和するための携帯用自己注射ペン「エピペン(Epipen)」の値段を突如5倍につり上げる事件がありました。エピペンは屋外でハチに刺されアナフィラキシーショックを起こした場合の症状を緩和するのに有効であり、安価に供給され、多くの人が「もしも」のために携帯しているのが好ましいですが、この値上げは人々の足下を見たヒドイ行為だと批判を集めています。

この問題に、「じゃあ自分で安く作るよ」と言い出した人がいました。これは「collective Four Thieves Vinegar」という団体のリーダーのMichael Laufer。カリフォルニアの数学の教授です。彼はYoutubeにEpipenと同じように使えるエピ・ペンシル(Epi-pencil)の作り方を投稿しています。

エピペンの値段は5倍に値上げされ600ドルになったそうですが、このエピ・ペンシルは35ドルで作れるそうです。

   記事ごとのページ・コメント(162〜)