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バイオハック・DIYバイオ・自宅で行うバイオ研究・自分の遺伝子をハックする方法

 IT・電子技術が歩んできたように遺伝子・バイオ技術も企業や大学の研究室を飛び出し自宅で取り扱える時代が来るはずです。かつて、有名IT企業が自宅のガレージから始まったように、個人が自宅でバイオテクノロジーの革命を起こす日はもうすぐ。
ここは大企業・研究機関に頼らないバイオ研究を志す''バイオハッカー''のためのページです。

 
2021.11.26Fri/金

お客様の中にDIYで位相差観察を実現出来る光学博士いませんか〜!?おうちDIYバイオなクラスタに必要です。

↑BTW

色々と試行錯誤して細胞などの顕微鏡観察はタイムラプス撮影までDIYでいくらでも安価に出来ることは分かってきたのですが、ラボの高価な顕微鏡との性能の大きな違いは「位相差観察」が可能かどうかな気がしてきました。


色々調べると位相差観察の原理はなかなか高度で面白くて上記のような図になると理解しています。すなわち試料を直接通過する光と、回折した光を干渉しあわせて光の濃淡に変換出来るのが位相版。

これを実現するために回折光は位相を1/4ラムダずらして直接光は強すぎるので回折光と強さを併せるためにNDフィルタを通して光を弱めると。

DIY出来そうな気もするんですが、誰かこういうの得意な人いませんか?NDフィルターはいいんですが、位相を1/4ラムダずらすフィルターってのはどうやって入手するんでしょう?デジタル一眼とかで使うPLレンズとは違うよね?????

もしくは小型の位相差版って安価に手に入りませんかね?

■参考にしたページ

Category:DIY顕微鏡

 Keyword:顕微鏡/131




2021.11.11Thu/木

低コスト(全部で5000円程度)で培養細胞をデジタル撮影可能な顕微鏡を作れそう

↑BTW

具体的にはこんな感じで培養プレート内の細胞をデジタル撮影可能に出来そうです。写真は上から撮影しているけど培養プレートを下から観察出来るように倒立に設置する計画。


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Category:DIY顕微鏡



2021.10.29Fri/金

顕微鏡上でタイムラプス撮影可能なDIYマイクロインキュベーターの温度上昇不足問題の原因を探る

↑BTW



↓コンパクトに仕上げた超小型卓上インキュベーターですが、温度が37度まで上がりにくいという問題が出てきました。

樹脂製テーブルの上に平置きとかだと37度まで上がるけど、金属製の顕微鏡のステージとかに置いた場合は37度まで上がりません。

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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.10.14Thu/木

本体内臓ディスプレイでプレビュー・設定変更可能なタイムラプス撮影送信機(Serial02)

↑BTW



少し前に行った下記からの課題点を改良した新装置です。

昨日設置してきて無事に動いているようです。とりあえず操作方法動画


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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.09.27Mon/月

自宅クリーンベンチを改良。ネオジム磁石を使って簡単に開け閉め出来るように

↑BTW

我が家の完全自作クリーンベンチなのですが、少し改良しました。


↓使ったのは最近ダイソーで販売されている巨大なネオジム磁石。これが100円とは良い時代だな。うっかり2枚重ねると手でははがせないほど強力です。これまでの人生、ネオジム磁石で何度チマメ作ったか。。。。。



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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.08.23Mon/月

お手軽USB接続顕微鏡「AminoME(アミノメ)」を小学2年生の自由研究に使わせてみた

↑BTW



↓デモ機をお借りして遊んでいる続きです。うちのムスコの夏休みの宿題は「水の中の怪しい生物を見つけよう」です。(※正確には「水の中の怪しい生物を見つけてスケッチして名前を付けよう」w)

前回は水槽の中の水を観察しましたが、今回は息子の自由研究に使ってみました。まずは近所の海岸から水を集めてきて、片っ端から観察です。いやぁ、小学2年生には顕微鏡の使い方はなかなか難易度が高いのですが、この新型顕微鏡「AminoME」は簡単で良いですね。ピントあわせも無ければ、接眼レンズを除く必要も無いので、すっかりお手軽に科学者気分です。

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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.08.15Sun/日

クラファンのお手軽顕微鏡「AminoME(アミノメ)」面白い!デモ機を貸してもらった!

↑BTW

↓家の海水水槽の水を1滴たらして観察してみたところ。謎の生物が!!この顕微鏡はすごい新感覚です。


先日、クラファンで新方式の顕微鏡をポチったという話をしました。届くのを楽しみに待つつもりでポチったのですが、

実は今年の夏のうちの小2の息子の自由研究は「海の中の小さな生き物を観察しよう!」の計画。もちろん夏休みの自由研究なので今月中に仕上げる必要があります。しかしクラファンの商品到着が早くても10月お届けなので間に合わない。開発元の人に、「デモ機無いっすか?宣伝しまっせ?」とお願いしたらデモ機を貸してもらえることになりました!
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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.08.05Thu/木

新方式のUSB顕微鏡「AminoME(アミノメ)」をクラファン注文!焦点合わせ不要で手軽に自宅顕微鏡観察可能

↑BTW

↓クラファンと言っても2021年10月お届けなので、先行販売みたいなもんですね。

どうやら名前が決まったばかりらしい

リンク先のQ&Aで
Q:光学顕微鏡に換算すると、その倍率は、何倍から何倍ぐらいになりますか?
A:原理が違うので正確な比較は難しいですが、弊社プロユースモデルCellanyのお客様からは接眼レンズと対物レンズを使うタイプですと、150倍〜250倍位相差顕微鏡のような見え方とコメント頂いております。今回はCellanyと同じデバイスを使用しております。
とあります。位相差顕微鏡のような見え方のが良いですね。細胞や水の中の生物って透明なので観察しやすいことを期待です。倍率の150-250倍ってのは今使っている中華倒立顕微鏡が最大320倍なことを考えると少し低いけど、細胞培養の観察には十分かと、水の中の生き物観察にも十分な倍率かと思います。

↓これ、普通の顕微鏡とまったく異なる仕組みっぽいです。トンボの複眼的な仕組みでしょうか。イメージセンサーの上に垂直に入ってくる光のみを通し、ナナメから光が入らないようにする感じ?位相差観察的に透明なものが見えやすくなるのはどういう原理だろう?


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Category:バイオハッカー用実験器具



2021.07.17Sat/土

基礎生物学研究所が「大学生のための夏のレクチャーシリーズ2021」を8月17日〜8月26日にオンライン開催(参加費無料)

↑BTW

2時間×8レクチャーの超充実!


プログラムのセンスがいいなー
「EvoDevoで解き明かす昆虫の多様性創出メカニズム」
「植物が環境を認識して生き抜くしくみ」
「AIが拓く神経生物学」
「実験と理論で生き物を理解する」
「プラナリアとイモリに学ぶ再生原理」
「ゲノムから読み解く昆虫の不思議」
「次世代を作る精子形成の謎を探る」
「植物の電気信号の発生伝搬の仕組みと進化 〜食虫植物やオジギソウに学ぶ〜」
それぞれ2時間ずつとか美味しすぎる!!!!大学生に分かるような資料を2時間分作るの大変だっただろうな(^^;

Category:幼児・学生向けバイオ



2021.07.07Wed/水

顕微鏡上でのタイムラプス撮影にも対応出来る超小型保温インキュベーターVersion2(総予算3000円)

↑BTW



以前作った簡易保温装置もうまく使えていますが

もう少しコンパクトに改造したバージョン2を作りました。
↓こんな容器をでデザインして3Dプリンターで出力しました。低面積はiPhone12ProMaxと同じサイズ。なぜなら


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Category:バイオハッカー用実験器具