自宅で遺伝子診断するために必要な機材・試薬リスト。総額15万円ぐらい?
カテゴリー:コラム(記事数:5)

2014.06.11

自宅で遺伝子診断するために必要な機材・試薬リスト。総額15万円ぐらい?

これまで、PCRプライマーとPCRマスターミックスの入手ルートを確立しました。

この他に自宅で遺伝子診断するために必要な機材をリストアップすると

(1)サンプルを扱うためのチューブやマイクロピペット
この手の小物は一般の通販サイトで入手することが出来ます。
マイクロピペットに関してはDNA抽出からPCRまで考えると以下の3種類(1つ9000円程度)は揃えたいところです。
マイクロピペット用の使い捨てチップは以下の2つが安そうです(1000本で2000円程度)
(2)DNA抽出試薬
当サイトでもキッチンにある薬品などを使って抽出する方法を紹介しました↓
以下のサイトでも抽出を試みています。↓
(3)サーマルサイクラー
これは有名なOpenPCRがありますが、直接購入したとしても送料を含めて7万円程度と少し高いです。
以下の温度コントローラーはパソコンに接続して温度を制御することが可能で4万円程度です。これで代用出来ないかと考えています。(4)電気泳動装置
以下のサイトで電気泳動槽の自作を試みています。↓
市販品も3万円以下であります↓
(5)撮影装置
以下のサイトで安価に自作しています。
(6)DNA染色試薬
PCR後のDNAを電気泳動し撮影する場合に必要なDNA染色試薬を手に入れる必要があります。一般的に研究所で使用されているエチジウムブロマイド(通称エチブロ)は発ガン性のある物質でなかなか個人で入手しにくいはずです。何か良い代替品は無いでしょうか?

まだ値段や入手ルートが不明なものもありますが、総額15万円程度という感じでしょうか。

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 Keyword:電気泳動/61



※当サイトで実施している実験において使用している試薬・機器は全て一般の人が購入・入手可能なものです。入手方法は過去に紹介されているはずですが、見つけられない場合はコメント欄等でお問合せください。

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