2025.11.19
技術書典19で見かけた宇宙で農業実現を目指す「Jornal of Space Farm」と「秘密結社オープンフォース」
宇宙で植物を栽培するにあたり必要な電子デバイスの検討、植物栽培ロボットのラックくみ上げなどなどの冊子を販売していました。下記は配布していたパンフレットから抜粋
画像内のQRコードのリンク先は下記
- 盆栽の自動栽培ロボット
- 格安電子パーツの宇宙ライセンス確認
- 宇宙栽培試行のための栽培システムラック終脳化
- 植物枯培
- 一人乗り宇宙ステーションを想定したCO2回生・循環
方向性が俺が自室でやりたいことと一緒だな。水耕栽培は向かない植物が多すぎるので俺も噴霧栽培試そうと思って霧発生モジュールを買ったところで止まっているな。
↓購入した冊子


Category:#植物DIYバイオ
※当サイトで実施している実験において使用している試薬・機器は全て一般の人が購入・入手可能なものです。入手方法は過去に紹介されているはずですが、見つけられない場合はコメント欄等でお問合せください。
コメント
いいっすね!=20
001 [11/19 22:33]ななしさそ★75:そりゃ陸生の緑色植物が土壌を前提に進化したものですし、それを捨てたウキクサ亜科を一生懸命食用に耐える結実、栄養体形成するようひたすら育種する方が早い気が。 ↑(6)
→カテゴリー:#植物DIYバイオ(記事数:27)



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