安価なリアルタイムPCR(定量PCR(qPCR))装置を販売するプロジェクト「Open qPCR」がKickStarterで資金調達に成功
カテゴリー:#バイオハッカー用実験器具 #DIYバイオ(記事数:55)

↑B


2015.03.20

安価なリアルタイムPCR(定量PCR(qPCR))装置を販売するプロジェクト「Open qPCR」がKickStarterで資金調達に成功


 特定の遺伝子があるかどうかを調べる方法PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)は、「ある」か「無い」かを調べるには便利ですが、「どれぐらいあるのか」という微妙な量を調べるのには向いてない事が分かっています。

 この問題点を克服するためにPCR反応の進行をリアルタイムで観察し、調べたいDNAがどれぐらいあるのかを測定する手法がリアルタイムPCR(別名:定量PCR(qPCR))法です。今回、定量PCR装置を安く販売するプロジェクトがクラウド・ファウンディングサイト「KickStarter」で資金調達に成功しています。

 販売予定価格はシングルチャンネルの装置で2000ドル、ダブルチャンネルの装置で2700ドルです。1000ドル以下の安価な製品が登場している普通のPCR装置と比べると高いですが、研究所で使われている装置は軽く100万円以上することを考えるとずいぶん安いといえます。

Category:#バイオハッカー用実験器具 #DIYバイオ



※当サイトで実施している実験において使用している試薬・機器は全て一般の人が購入・入手可能なものです。入手方法は過去に紹介されているはずですが、見つけられない場合はコメント欄等でお問合せください。

コメント

いいっすね!=1

名前
コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数: ↑B
[RSS]

→カテゴリー:#バイオハッカー用実験器具 #DIYバイオ(記事数:55)