プロジェクト

2017/03/17自宅で培養肉を作る「家庭用卓上純肉培養装置」開発を目指しShojinmeat Projectがクラウドファンディングで出資者募集開始。月500円からOK。
2015/09/02クラウドファンディングで資金調達に成功した携帯出来る分子組成スキャナー「SCiO」が出荷開始。日本への発送OK
2013/11/29光る植物を作り出し配布するプロジェクトGlowing Plant。50ドル出資で光る植物の種がもらえる
2013/12/27遺伝子操作された植物を一般の人が再度遺伝子操作を行い自然の姿に戻すプロジェクト「Common Flower/White Out」

2017/03/17

自宅で培養肉を作る「家庭用卓上純肉培養装置」開発を目指しShojinmeat Projectがクラウドファンディングで出資者募集開始。月500円からOK。


 先日紹介した動物を殺さずに肉を作る「Shojinmeat Project」ですが、前回紹介した時からリバネス社のアグリサイエンスグランプリで最優秀賞を受賞したり、米シンギュラリティ大学の主催しゅる「グローバル・インパクト・チャレンジ」で日本人初のシリコンバレー行きを決めたりとかなり注目されているようです。そして、今回、自宅で誰でも培養肉を作るための「家庭用卓上純肉培養装置」開発を目指しクラウドファンディングで出資を募集しています。

 目標は純肉を100gあたり60円で作る技術を開発し「動物を殺さない肉」を実現すること。設計図や方法はオープンソース化され、誰でも家庭菜園のごとく肉を育てられるようにすることを目指すとのことです。

 出資は「パトロン制」という方式で最小で月額500円から出資出来ます。出資者には各週で研究レポートが届くほか、月1万円のサポートで毎年、その時点で作られた「培養肉サンプル」がゲット出来るようです(ただし食べることは出来ないホルマリン漬けとのこと)。

 培養で肉を作るという行為は環境問題や技術の進歩に伴い将来必ず実用化されていく分野の一つだと考えています。俺もちょっと出資してみるか!。培養肉を自宅で自ら作るこのプロジェクトに今後も注目していきたいと思います。

↑BTW


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2015/09/02

クラウドファンディングで資金調達に成功した携帯出来る分子組成スキャナー「SCiO」が出荷開始。日本への発送OK



 スマホから利用出来る分子組成スキャナーというふれこみの「SCiO」は2014年にキックスターターで資金調達を無事成功、ついに出資者向けに開発キットの発送が始まったようです。

 この装置の具体的メカニズムは近赤外光分光分析装置とのこと。この仕組みを小型化してスマホで簡単に使えるようにするのがこのプロジェクトの本質のようです。近赤外光分光分析は近年、食品の非破壊分析で有用性が注目を集めているそうです。↓
 具体的には1.93 μmの波長で水分(遊離OH)を、2.10 μmの波長で炭水化物(分子内OH)を、2.18 μmの波長で蛋白質(CONH(アミド結合))を、2.31 μmの波長で脂質(CH2)の状態を見ることが出来るとのことです。リンク先の文献では、唐辛子であればカプサイシン量を、ワイン、ビール中のアルコール量、ジュース中の糖度を、タマネギ中の糖度を、牛乳中の脂質量をなど多数の測定方法が報告されています。

 またこの原理を使えば皮膚を透過して血液中の酸素飽和量を測定することが可能なため、この仕組みを内蔵した機器が販売されていますし、実はApple Watchの裏側にこのセンサーが内蔵されていることが報告されています(機能は今のところ使えなくなっているとのこと)
SCiOを今から注文するとお届け予定日は2015年12月、本体価格249ドル、日本へも発送可能で送料は35ドルとのことです。

↑BTW


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2013/11/29

光る植物を作り出し配布するプロジェクトGlowing Plant。50ドル出資で光る植物の種がもらえる

 アメリカ・サンフランシスコのバイオハッカーAntony Evansによる「Glowing Plant」というプロジェクトが2013年6月にアメリカのクラウド・ファウンディングサイト「KickStarter」で8400人から5000万円近くの開発費用を集めるのに成功しています。

Glowing Plantオフィシャルサイトロゴ
Glowing Plantオフィシャルサイトロゴ(リンク先より)


 我々はエネルギーの大量消費時代に生きています。世界中で夜間を明るく照らすために世界中の自動車が発生させているのと同じ量のCO2が排出されています。もし電気を使わずに発光する植物があれば、世界中のCO2排出を大きく減少させることが出来るはずです。本プロジェクトはこのような趣旨に基づき、自ら光る植物を作り出し世界中に普及させることを目指しています。

(省略されています。全文を読む

↑BTW


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2013/12/27

遺伝子操作された植物を一般の人が再度遺伝子操作を行い自然の姿に戻すプロジェクト「Common Flower/White Out」

「Common Flower/White Out」(リンク先より)
「Common Flower/White Out」
(リンク先より)
 病害虫に強く、また高い収穫量を得るために農産物の遺伝子操作が進んでいます。この取り組みにより遺伝子操作された農作物は生命の設計図である遺伝子が書き換えられているため元に戻る事は無く、遺伝子操作された種をつけ地球上に永遠に残っていきます。このような遺伝子操作された農作物を拒否したいと思った場合、我々に出来ることはあるのでしょうか?

 プロジェクト「Common Flower /White Out」はDIYバイオバイオアートの活動を行う日本人の福原志保(Shiho Fukuhara)氏と、Georg Tremmel氏により計画された計画で、世界初の遺伝子組み換え商用植物である青いカーネーション(Florigene社製、サントリーの子会社)を専門家では無い一般の人の手で再び遺伝子操作を行い元に戻す事を目指しています。

(省略されています。全文を読む

↑BTW


 Keyword:【バイオアート/30】
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