バイオハッカーイベント
2017.08.08慶応大のバイオサークル「BioCraft」が自宅でも出来そうなプラナリア実験をMaker Faire Tokyo 2017でデモンストレーション /1
2017.04.14日本最大のDIYの祭典「Maker Faire Tokyo 2017」が8月5日〜6日に開催。出展者募集開始 /36
2016.11.25「細胞を造る研究会」9.0(第10回)開催 /30
2016.03.222016年3月18日開催BioClub(バイオクラブ)の第2回ミーティング、自宅にバイオラボを作るのに気にすべき法規制
2016.03.042016年3月3日に渋谷で開催されたBioClub(バイオクラブ)の第1回ミーティングに100人以上が集合!
2015.10.05第2回アグリサイエンスグランプリの最終選考会を聴きに行ってきた
2015.07.09ロンドンで開催される「第2回合成生物学国際会議」のプログラムがエキサイティング
2015.02.19世界中の13〜18歳を対象とする科学研究コンテスト「Google Science Fair」開催。バイオハッキング的な研究に関する応募の決まりも記載。
2014.12.02バイオハッカースペースBioCurious創設者レイモンド・マッコーリー氏の来日公演「Coming of Age in the Biotech Century」
2014.11.26東京ビッグサイトで開催されたDIYの祭典Maker Faire2014で見つけたDIYバイオ関連の3出展を紹介
2014.10.22ラボは無いけどバイオビジネスを始めたい人必見。リバネス社主催「バイオサイエンスグランプリ」エントリー〆切2014年11月7日
2014.08.11東京・五反田のゲンロンカフェで行われたトークイベント「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」

2017.08.08

慶応大のバイオサークル「BioCraft」が自宅でも出来そうなプラナリア実験をMaker Faire Tokyo 2017でデモンストレーション
Planaria may be a suitable creature for DIY bio-hacking

↑BTW


慶応大学SFCのバイオサークルBioCraftがプラナリアの実験キットを先週末に東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2017に出展していました。BioCraftは今年出来たサークルだそうで、ヘルスサイエンス専攻の江村翼氏と、バイオインフォマティクス専攻の原田誠史氏がタッグを組み各自の得意分野を生かして面白い事をやろうという趣旨とのこと。

今回展示していたのは「プラナリア(Planaria)」、プラナリアは2つに切ってもそれぞれが再生して2匹になるフザケた生き物として有名です。下記は会場に持ち込んでいたプラナリアの写真


(省略されています。全文を読む

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2017.04.14

日本最大のDIYの祭典「Maker Faire Tokyo 2017」が8月5日〜6日に開催。出展者募集開始

↑BTW

出展応募〆切は5月2日13:00まで。きちんと出展カテゴリーに「バイオ」とありますよ。さて、今年はDIYバイオのブースが増えてると良いな。今年も見に行く予定です。

2014年からMaker Faireはウォッチしており、2年前、昨年と出展されていたDIYバイオ関係のブースをいくつか紹介しています。
★2014年について

★2015年について★2016年についてああ、出展したいと思って早数年、何も作れないなぁ・・・・・来年こそ。

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2016.11.25

「細胞を造る研究会」9.0(第10回)開催
Japanese Society for Cell Synthesis Research 10th annual meeting was hold at Waseda Univ in Japan

↑BTW

講演会場の様子、参加者は約260名とのことでした。
 「自然界にある細胞を観察し、利用する」従来のバイオから、「細胞を新たに造って、解析し利用する」新しいバイオが始まっています。アメリカではこれをSynthetic Biology(合成生物学)と呼びます。バイオハッキングを志す人達は好きな性質を持つ細胞を作り出し、楽しみ活用することを夢見ることが多く、バイオハッキング=合成生物学のように言われることもあります。

ポスター発表会場。非常に活発に議論が行われていました。
 実は日本にはこの「細胞を造る」ビッグチャレンジを目指す研究会が10年前から存在します。それが今回参加した「細胞を造る研究会」です。今のところ無細胞から細胞を造り出すことは出来ないのですが、これを目指し、脂質で出来た単なる球形の泡にどんな遺伝子を入れたら分裂を開始するのか、原始の地球ではどのような環境で最初の細胞は生まれたのか、細胞内で行われている複雑な化学反応はどうなっていて、どうすれば模倣出来るのかなどが発表されていました。

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 Keyword:合成生物学/10
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2016.03.22

2016年3月18日開催BioClub(バイオクラブ)の第2回ミーティング、自宅にバイオラボを作るのに気にすべき法規制

↑BTW



 第1回に引き続き参加してきました。第1回と違い会場にビールが無くて残念でしたが、経産省と文科省のえらい方が来て1時間にわたり自宅で遺伝子実験をする上で守るべき通称「カタルヘナ法」に関してレクチャーして下さいました。質疑タイムでは具体例を含めて熱いディスカッションがなされました。結論としてDIYバイオの流行を妨げるような法律は無いようです。素晴らしい!




 通称「カタルヘナ法」は遺伝子組み換え微生物・動物・植物を自然界に出させないことを目的とした法律ですが、法律自体はそこまで厳しいことは書かれていません。簡単に言うと下記になります。詳細に関しては自分で法律原文を見てください。

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2016.03.04

2016年3月3日に渋谷で開催されたBioClub(バイオクラブ)の第1回ミーティングに100人以上が集合!

↑BTW


 参加してきました。ついに日本でも企業や大学の研究室に依存しないオープンバイオの動きが始まるようです!

 イベントは予定よりも人数が集まりすぎた関係で当初予定のロフトワークのFabCafe MTRL(マテリアル)から同ビル10階のイベントスペースに変更して開催されました。全体で3時間ほどのイベントはイベント主宰者のオープニングスピーチの後、いくつかのグループに分かれて自己紹介、BioClubに期待すること、自分は何が出来るのかなどをワイワイと話し合い、各チームごとに代表者が発表、その後はビール片手にフリートーク&名刺交換会みたいな流れ。会場では最初からビールやおつまみが購入可能な状態でしたので、私は最初からビール飲みまくり、ハートランドの瓶ビール4本飲んで最後はフラフラしてました。




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2015.10.05

第2回アグリサイエンスグランプリの最終選考会を聴きに行ってきた

↑BTW


「テックプランター」という起業支援プログラムの一環として開催された「第2回アグリサイエンスグランプリ」の最終選考会が2015年10月3日に都内で開催されましたので聴きに行ってきました。

 2015年度のコンペティションは「テックプランター」「バイオサイエンスグランプリ」「アグリサイエンスグランプリ」の3つに分かれて開催されているようです。

 このグランプリでは多数のスポンサー企業の協賛があり、「いち早くビジネスの目を見つけて一緒にやりたい」と思っている大企業の幹部が審査員として名を連ねていました。グランプリでは数十万円の企業賞がいくつか設定されており、また、最優秀賞では500万円の事業投資が得られるとのこと。本グランプリはお金を得ることに加えて、一緒に事業を進める仲間、コネクション、協力企業を得るのが目的といった感じに見えました。

 また、審査員に名を連ねている企業の多くは「テックプランター」主催のリバネス社と共に、ベンチャー投資ファンドを設立したメンバーが大部分を含めており、彼らの目にとまれば本格的な投資も受けられそうです。

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2015.07.09

ロンドンで開催される「第2回合成生物学国際会議」のプログラムがエキサイティング

↑BTW



 DIYバイオとは直接関係ありませんが、ロンドンで開催される「第2回合成生物学国際会議」のプログラムが刺激的です。こういった会議で議論されている最先端の研究が、いずれ一般人レベルにも使えるように降りてくるかもしれません。

 この会議は「第3回定量PCRおよびデジタルPCR会議」「マイクロ流体工学会議(数センチのチップの中に微小な流路を作り研究室と同じことを卓上で行う技術)」との共同開催とのことです。

下記にプログラムに書かれている一部を抜粋します。

●ゲノムエンジニアリング
・新技術とツール開発
・遺伝子、ゲノム合成
・ゲノム編集(CRISPER etc)
・細胞改変技術
・行動を制御するゲノム改変
●医療における合成生物学の利用
・バイオセンサー開発
・細菌改変技術
・生物を使った生産技術
●植物における合成生物学
・植物ゲノムの編集技術
・窒素利用効率研究
・バイオ燃料
●投資、企業、生命倫理

ちなみに海外では「合成生物学(Synthetic Biology)」と呼ばれているこの分野、日本ではあまり使われておらず、日本で開催される該当分野の学会は「日本生物工学会」でしょうか?

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2015.02.19

世界中の13〜18歳を対象とする科学研究コンテスト「Google Science Fair」開催。バイオハッキング的な研究に関する応募の決まりも記載。

↑BTW

 Googleが毎年開催している未成年者向けの科学コンテスト「Google Science Fair」の2015年の募集要項が公開されており、バイオハッキング関連の応募に関しては危険が伴う研究を行わないように細かに決まりが定められています。

以下、募集要項から抜粋します。
★生物学的実験についてはバイオセーフティレベル1(BSL1)以下として記録されている生物体の使用とあります。具体的には

★動植物組織の使用は以下に限られる
  • 植物の組織。
  • 株化された細胞と組織の培養組織(例:American Type Culture Collection から取得したもの)。注意: すべての培養組織の入手元とカタログ番号を研究計画の中で明らかにする必要があります。
  • 食料品店、レストラン、または精肉工場から入手した食用肉またはその副産物。
  • 毛。
  • 付着している可能性があるすべての血液由来病原体を殺菌処理した歯。(摂氏121度で20分間、化学的に消毒または殺菌することを推奨)。
  • 化石化した組織または考古学的試料。
単に遺伝子を調べるPCRなどは問題無さそうですが、感染の危険があるもの、生きた生物を使うものは厳しく制限されているようです。

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2014.12.02

バイオハッカースペースBioCurious創設者レイモンド・マッコーリー氏の来日公演「Coming of Age in the Biotech Century」

↑BTW



 日本シンギュラリティ協会主催の講演会に参加してきました。レイモンド・マッコリー氏はアメリカ西海岸のバイオハッカースペース「BioCurious」の創設者の1人でかつ、シンギュラリティー大学のバイオテクノロジー・バイオインフォマティクス部分のトップです。公演は主にシンギュラリティ(バイオと情報科学の融合により訪れるだろう技術的特異点)に関するものでしたが、質疑応答で「DIYバイオの拡大が遅いけど、どう思うか」と聞いたところ、「実験が行える場所が増えることが重要で、学校のクラブみたいな場所を増やして仲間が増えることで広がっていくだろう」とのお返事をもらいました。

 名刺交換もして、日本語でDIYバイオをサイト運営やって頑張ってるよ!とアピールしておきました。

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2014.11.26

東京ビッグサイトで開催されたDIYの祭典Maker Faire2014で見つけたDIYバイオ関連の3出展を紹介

↑BTW


 先日、DIYバイオの出展が無くて嘆かわしいなどと言っていましたが、失礼しました。会場に行ってみたところ大変興味深い3件のDIYバイオの出展を発見することが出来ましたので紹介します。

↓会場の様子です。300以上の団体・個人がブースを出しており大変な混雑でした。


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2014.10.22

ラボは無いけどバイオビジネスを始めたい人必見。リバネス社主催「バイオサイエンスグランプリ」エントリー〆切2014年11月7日

↑BTW


 リバネス社が「バイオサイエンスグランプリ」を開催するそうです。キックオフイベントは2014年10月27日、エントリーの〆切は2014年11月7日です。

 このグランプリはバイオ分野、ヘルスケア分野限定で「事業化することを目指したプラン」を競うものです。優勝賞金は30万円、副賞として分子生物学研究が実施出来るP1レベル研究室のレンタルがあり、アイデアはあるが研究施設を持たない個人・グループも応募することが出来ます。

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2014.08.11

東京・五反田のゲンロンカフェで行われたトークイベント「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」

↑BTW



トークの中で本サイトの話も出たとか?

 2014年7月30日に表記のトークイベントが開催されたそうです。登壇者はクマムシ博士こと堀川大樹氏、早稲田大学教授でバイオアートを専門にしている岩崎秀雄氏、ゲンロンカフェの代表?の東浩紀氏の3名です。下記サイトでトーク内容の概要が纏められています。またniconico生中継でのネット中継もあったみたいです。

 Keyword:バイオアート/30
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